Protector Guide
迷ったら、ここから始めよう。
プロテクターは「なんとなく必要そう」とわかっていても、どれを選べばいいか迷いやすいアイテムです。種類が多く、部位ごとに形も価格も異なるため、初めてだと特に選びにくいかもしれません。
でも、選び方のポイントは3つに整理できます。守る部位・装着スタイル・CEレベル。この3軸を把握すれば、自分に合うプロテクターが見つかります。

胸部・背中プロテクター
転倒のダメージを、正面から受け止める。
胸部と背中は、転倒時に路面と接触しやすい部位です。単体で使うハードシェルタイプから、ジャケットの内側に重ねるソフトタイプ、インナーベストとして前後をまとめて守るタイプまで、用途に応じて選べます。
CE規格の中でも、上位のLevel 2に対応した製品もあります。より安全性を重視したい方や、長距離を走ることが多い方は、Level 2認定モデルを検討してみてください。

肩・肘プロテクター
関節を守る、小さくて頼れるパーツ。
肩と肘は、転倒時に地面についてしまいやすい部位のひとつです。ジャケットのプロテクターポケットに差し込むだけで使えるスリムな設計で、着用時のかさばりを最小限に抑えています。
肩・肘は左右で4カ所あります。すでに胸部・背中を守っている方も、肩・肘のプロテクターを加えることでさらに安心感が増します。

腕・脚プロテクター
全身のガードを、もう一歩先へ。
腕・脚のプロテクターは、普通のインナーのように着込むタイプが中心です。見た目はスポーツタイツやコンプレッションウェアに近く、ライディング以外の場面でも違和感なく着用できます。
胸部・背中、肩・肘に加えて腕・脚までカバーすると、全身のプロテクションが一段と高まります。ツーリングの距離が長くなってきた方に、特におすすめです。
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プロテクター選び、よくある疑問。
よくある疑問
CE規格とは、欧州連合が定めた安全基準のひとつです。プロテクターの場合、衝撃吸収性能の試験に合格した製品にCEマークが表示されます。購入時の目安として、CE認定の有無を確認するのがおすすめです。
Level 2のほうが衝撃吸収性能の基準が高く設定されています。街乗りや近距離通勤であればLevel 1でも対応できます。高速道路を使ったツーリングや、山道・峠道を走ることが多い場合はLevel 2の検討をおすすめします。
ジャケット付属のプロテクターはポケットに差し込むタイプが多く、CE認定を取得していないものもあります。より確実な保護を求める場合は、CE認定プロテクターへの交換や追加装着を検討してみてください。
転倒時に最もリスクが高い胸部・背中から揃えるのが一般的です。胸部・背中をカバーできたら、次に肩・肘、腕・脚の順で検討してみてください。まずは自分のジャケットのプロテクターポケットの位置を確認してから選ぶとスムーズです。





























